牛乳は口臭をやわらげてくれる理想的な飲み物
普段口にしている食品の中には口臭をやわらげてくれるものがけっこうありますが、その中でも代表選手と言えるのが牛乳です。牛乳には魚や肉の生臭さを消してくれる作用があるとともに、ニンニクやニラなどを食べた後に強い口臭が発生するのを防いでくれます。これは牛乳の脂質が匂いの原因となる物質を包み込んで腸内での吸収を抑制する効果があるからです。ですから口臭の原因となりそうなものを食べるときは、できれば食事の直前に牛乳を飲むのが効果的です。食前が無理だというのであれば食事中、あるいは食後1時間以内に飲めばかなり効果が期待できるはずです。ただし、牛乳自体にも口臭を発生させる要素がありますので牛乳に過信するのは禁物です。これは牛乳の中に含まれているタンパク質をバクテリアが分解し、「揮発性硫黄化合物」を発生させることによって生じる口臭です。牛乳にはカルシウムなども含まれており身体にも非常にいいので、ニンニクなどを食べたときだけではなくて毎日飲む習慣を付けたいものです。